2017.6.15 国際ヨガの日 チャリティお外ヨガ

お外ヨガ 木場公園

チェリノブイリ被爆者の子どもたちに胃カメラを送ろう。

ウクライナ・キエフ 市立第9小児病院では、ストレスや被爆が起因ともみられる胃潰瘍や消化器が弱い多くの子ども達が治療をうけています。しかしこの小児病院で使われている胃カメラは、大人でも飲みにくい太さの旧式のものを使用しているため、小さな子どもには大変な苦痛を伴い、まれに食道を傷つけることもあるそうです。そこで、日本製の小児用の胃カメラを支援するために2017年・2018年と2年間に渡ってのプロジェクトの趣旨に賛同することになりました。

広い芝生広場でのヨガです。見守りスタッフ付きなのでお子さま連れでも大丈夫。 ヨガの経験がなくても安心してご参加ください。

みなさまからいただいたドネーションは(社)日本ヨーガ療法学会後援のもと、《キエフ 市立第9小児病院へ小児用胃カメラ支援》として寄付いたします。

※本イベント中に写真、動画撮影をさせていただくことを予めご了承ください。なお、収録された動画や写真はHP、SNSなどプロモーションに使用させていただきます。

 

会場は芝生が気持ち良い!江東区木場公園・南地区ふれあい広場

ハスヨガのお外ヨガ。ココがGood!

  • ・授乳オムツ替えスペースあり。
  • ・お着替えスペースあり。
  • ・0歳から参加OK!公園だから騒いでも大丈夫。
  • ・老若男女どなたでも参加OK!
  • ・元気な子どもも見守りスタッフ付きだから安心♪
  • ・はじめての方でも参加できるやさしいプログラム。
■ 開催日 2017年 6月15日 (木)  AM 10:00 〜11:00

受付開始 9:45

■ 開催場所:

木場公園 南地区 ふれあい広場

江東区木場四・五丁目・平野四丁目

最寄り駅

  • 東京メトロ東西線「木場」(T13)下車 徒歩5分
  • 東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「清澄白河」(E14)下車 徒歩15分
  • 地下鉄新宿線「菊川」(S12)下車 徒歩15分
  • 都バス とうきょうスカイツリー駅・深川車庫(業10)、錦糸町駅(東20)「木場四丁目」又は「東京都現代美術館前」下車
■ 参加費:

無料(ドネーションをお願いしています。)

■ 持ち物:

ヨガマットor大判バスタオル、敷物、飲み物

■ 講師:

ヨガインストラクター

Ai

日本ヨーガ療法学会/ヨーガ指導者(YIC)・ヨーガ療法士(YTIC)

■ 参加条件:

ヨガをとおして世界のこども達に心を寄せていただける方

■ ご予約:

雨天や地面状況が悪い場合中止の連絡をさせていただく関係でご予約をお願いいたします。また、お子さま連れの方はご予約時にお子さまの年齢をお知らせください。

予約はこちらのフォームから

■ お問い合わせ: https://namaste-yoga.ssl-lolipop.jp/inquiry/index.html

国際ヨガの日とは

国際ヨガの日2014年、インドのナレンドラ・モディ首相が提案し国連が制定した「国際ヨガの日」 昼夜が同じ長さになる夏至のころが、心と身体のバランスを重視するヨガの奨励に最も適した日ということで、6月21日に制定されました。

ハスヨガでは少し早めの15日にチャリティイベントをおこないます。

 

【後援・共催】

NPO法人日本ヨーガ療法士協会千葉

一般社団法人日本ヨーガ療法学会

キエフでのヨーガ療法・ボランティアの様子

以下、ヨーガ療法士・ボランティア古市氏より原文▼

「子供の胃カメラ支援が必要な理由」

キエフ市立第9小児病院は、消化器系専門病院です。首都キエフ全域から子供たち が来ます。キエフに赴いた時は、毎回、この病院で、入院している子供たちにヨー ガ療法の指導をさせて貰います。小学1年生から中学3年生までの子供たちが参加 しますが、現地の医師によると胃潰瘍だそうです。何故、胃潰瘍になるのかとい うと、理由は判らないと言われています。病院の医師は、ストレスが一つの原因 と話していました。ウクライナ東部で繰り広げられているロシアとの戦争で、父 親が兵士として参戦しているためにストレスになっているとか、戦争により親が 先行きに不安を感じて、それを子供たちが敏感に感じ取っているからとか、そん な言い方をしていました。しかし、ロシアとの戦争前から胃潰瘍で入院している 子供たちは沢山いました。被曝の影響により、消化器系が弱いという人もいまし たが、よく判らないというのが現状です。その子供たちが胃カメラの検査を受け ます。

旧ソビエト時代は、医療費は無料でした。しかし、1991年にソビエト連邦が崩壊 し、その後、1990年代の経済危機に見舞われて、ウクライナ国の経済は大変厳し い状況になっています。一般市民の月収は、15,000円位と言われています。国立 病院の医師ですら給料だけでは生活できないため、夜はタクシーの運転手のバイ トをしてしのいでいると聞きました。また、給料の遅配のため、何か月も給料が ないと国立病院の医師が話していました。そのような状況のため、病院の薬棚に は、殆ど薬品がなく、日本から渡航された長崎大学医学部教授の亀井勉医師や東 邦大学付属病院の木村宏輝医師が、日本の学校の保健室よりも薬がないことに、 ありえないと驚かれていました。また、医療機器も旧式のものばかりで、その中 で胃カメラも、ファイバースコープの先端にある器具が壊れたため、医師が何と か自作して、騙し騙し使っているような状況でした。また、チューブが子供用と しては太いため、小さな子供には大変な苦痛を伴います。稀に食道を傷つけるこ ともあり、何とか日本製の細いチューブのものを支援して欲しいと6年程前から毎 回、言われていました。しかし、日本での価格は1,000万円を越えるため、簡単に 支援ができる金額ではなく、いつも話だけを聞いている状況でした。担当のザム ラ女医さんが、ある時、言いました。「いつも、いつも、胃カメラを支援して欲 しいとばかり言って申し訳ないです。こんなことを聞くのは嫌でしょ。私も毎回、 毎回、皆さんにお願いすることが辛いんです。でも、国からの援助は期待できな いし、予算もないし、子供たちのことを考えると、こうするしかないんです」と 言われていました。毎回、聞くうちに、いつの間にか、また支援の話かという気 持ちになっていた自分がとても恥ずかしくなり、ザムラ先生の気持ちを思うと、 いたたまれなくなりました。

私立病院には最新の医療機器があり、西側諸国と遜色のない医療を受けることが 出来るそうですが、一般市民は医療費が高いため行くことが出来ないそうです。 そうした状況で、支援をしたいけれども支援できないというもどかしさと、なん とかならないものかと、毎回、渡航するごとに、心に重くのしかかっていました。 ところが、昨年の国際ヨガDayの熊本支援のチャリティイベントで400万円集まっ たということで、木村慧心理事長(社団法人日本ヨーガ学会)が「2年経てば支援出来るぞ!」ということで英断してくださり、今回、胃カメラを送るためのチャリティイベントになりました。 全国の皆様、どうか宜しくお願い申し上げます。



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